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資源循環

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基本的な考え方・方針

基本的な考え方

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、持続可能な社会の実現に向け、「キヤノンMJグループ環境ビジョン2050」およびその中間目標である「キヤノンMJグループ2030年中期環境目標」を策定しています。これらに基づき、廃棄物の削減や資源の有効活用等、限りある資源を未来へつなぐための取り組みを推進しています。

取り組み

回収・リサイクルへの取り組み

お客さまから回収した使用済みカートリッジやトナー容器、複合機、プリンター等の製品は、キヤノングループのリサイクル拠点であるキヤノンエコロジーインダストリー株式会社等でリサイクルを行っています。

キヤノンの資源循環フロー
キヤノンの資源循環フロー図
キヤノンエコロジーインダストリー株式会社
キヤノンエコロジーインダストリー株式会社の外観

使用済み製品の回収・リサイクル

キヤノンMJグループでは、オフィスなどで使用済みとなり、お客さまから回収した複合機やプリンターなどの使用済み製品を、全国9ヵ所の回収センターで回収し、キヤノングループのリサイクル拠点であるキヤノンエコロジーインダストリー株式会社等と連携して、リサイクルを行っています。このリサイクル処理により、新たな資源として活用する「再資源化率※1」を99.9%以上に保つことを目標としています。2017年以来、再資源化率99.9%を維持しており、今後もこの水準を継続するために、リスクの洗い出しと対策の実施、進捗の確認を行っています。
また、キヤノンMJでは、使用済み製品の回収・リサイクル活動を推進するため、環境省の広域認定制度に基づき、使用済み製品回収サービス「キヤノングリーンリサイクルサービス」を提供しています。このサービスにより、お客さまがオフィスなどで使用済みとなったキヤノン製品※2を産業廃棄物として排出する際、マニフェスト伝票の交付・管理・報告が不要となり、お客さまの利便性の向上と、リサイクルの推進に貢献しています。

  • ※1
    「埋立処理」以外の方法で処理された製品の量÷処理された製品の総量
  • ※2
    家庭で使用済みとなったキヤノン製品は一般廃棄物となりますので、お住まいの地方自治体のルールに従い処分してください。
キヤノンリサイクルネットワーク
キヤノンリサイクルネットワーク

使用済み消耗品(カートリッジ等)の回収・リサイクル

キヤノンでは使用済みカートリッジ等を“価値ある資源”と考え、リサイクルを行っています。お客さまから回収した使用済みのカートリッジ等は、埋立処理を行わず、資源として有効利用しています。この回収・リサイクル活動は、お客さまのご協力によって成り立っており、回収にご協力いただくお客さまのニーズに合わせ、さまざまな回収ルートをご用意しています。
また、回収・リサイクル活動に加えて、回収数量に応じた環境保全活動を行っています。具体的には、回収数量に応じたベルマーク点数の発行や「未来につなぐふるさとプロジェクト」への寄付、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を通じた環境保護活動への寄付などに取り組んでいます。

回収・リサイクルの取り組み内容
  • ※1
    対象はインクカートリッジのみ
  • ※2
    対象はキヤノン製トナーカートリッジ、LBP用回収トナーボックス、キヤノン製インクカートリッジ
  • ※3
    対象はキヤノン製インクカートリッジ、キヤノン製トナーカートリッジ
  • ※4
    対象はキヤノン製トナーカートリッジ、LBP用回収トナーボックス

【だれもがデキるエコ活動】インクカートリッジのリサイクル

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プラスチック廃棄物の排出抑制、再資源化の取り組み

キヤノンMJの全国の物流センターでは、輸送中の荷崩れ防止のためのストレッチフィルムや梱包材の発泡スチロール等の不要品が発生します。
20年以上前から、これらを廃棄せずプラスチック資源として有効活用するために有価売却の推進を行っています。2024年は取り組みの対象拠点を拡大し、前年比で26%削減にあたる63tの廃プラスチックを削減しました。
また、2023年から、使用済みデモ機の社内での再利用や、外装箱不良で返品された製品の寄贈、返品されたインクジェットプリンターのパーツを修理に活用する等、まだ使える製品やパーツを有効活用することで、プラスチック廃棄物の排出抑制につなげています。
更に、商品配送時や修理・保守時に使用する梱包材を削減することにより、省資源にも取り組んでいます。