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理念・方針

サステナビリティ経営の全体像

企業理念を起点に、パーパス、長期経営構想、マテリアリティ、中期経営計画へと一貫した経営体系を構築しており、企業理念およびパーパスの実現を目指しています。
長期経営構想および中期経営計画については、「経営戦略」ページをご覧ください。

サステナビリティ経営の全体像の図

サステナビリティ推進体制

キヤノンマーケティングジャパングループは2021年に「サステナビリティ推進委員会」を設置し、サステナビリティに関する重要事項について、全社横断的な討議および決議を行っています。同委員会は代表取締役社長を委員長とし、サステナビリティに関わる事項全般について統括的に取り組んでいます。同委員会で取り扱うテーマは、経営戦略や事業活動と密接に関わる重要事項であることから、2023年よりそれまでの経営会議傘下から取締役会傘下へと体制を変更し、取締役会による直接的な監督のもとで運営しています。また、委員会設置から一定期間が経過し、取り組みの範囲や内容が具体化してきたことを踏まえ、2025年には、サステナビリティ推進委員会および取締役会に付議する報告・承認事項の見直しを実施しました。最新の取り組み状況や実態に即して報告・承認事項を整理することで、ガバナンスの実効性確保と、機動的な運営の両立を図っています。なお、2025年は取締役会に3回付議しました。

「サステナビリティ推進委員会」はサステナビリティに関わる重要な事項について審議・決定。委員長に代表取締役社長、副委員長にグループ企画担当役員、委員に取締役、ビジネスユニット長、関連部門責任者、事務局はサステナビリティ推進部。

サステナビリティ推進委員会での主な討議テーマ

  • サステナビリティ経営推進計画と取り組み進捗
  • パーパス浸透活動計画と取り組み進捗
  • マテリアリティの活動計画と取り組み進捗
  • 社会貢献活動の活動計画と取り組み進捗
  • ステークホルダーとのコミュニケーション

サステナビリティ経営高度化に向けたこれまでの主な取り組み

2021年

  • 経営会議傘下にサステナビリティ推進委員会発足
  • サステナビリティ経営骨子決定
  • 「環境ビジョン2050」「2030年中期環境目標・環境方針」の策定
  • TCFD賛同

2022年

  • パーパスの本格討議
  • マテリアリティの決定
  • マテリアリティのKPI検討・決定・進捗確認
    人権方針周知のためのeラーニングの実施
    カーボンニュートラル実現に向けた体制整備
  • 各種ESGイニシアティブへの加入検討・決定
  • TCFD初回開示
  • ブランド戦略委員会との合同開催開始

2023年

  • 取締役会傘下に変更
  • パーパスの制定
  • マテリアリティのKPI検討・決定・進捗確認
  • 人権における優先テーマの特定
  • 環境目標アップデート検討
  • TCFDの提言に基づく取り組みの高度化の検討・実行
  • 社会貢献活動の刷新検討

2024年

  • パーパス公表
  • パーパスの要素を当社グループの価値観・行動基準に反映するなど、パーパス体現者増加のための施策の検討・推進
  • マテリアリティのKPI検討・実行推進・進捗確認
  • 環境目標のアップデート
  • サプライヤーエンゲージメント開始
  • 人権デュー・デリジェンス施策の実行
  • 社会貢献活動の刷新

2025年

  • サステナビリティ経営の浸透施策の検討
  • 次期マテリアリティの検討・策定
  • 2030年中期環境目標の推進管理
  • 環境マネジメント体制の改善
  • TNFDフォーラムへの参画
  • サプライヤーエンゲージメントの継続
  • 人権デュー・デリジェンス施策の実行
  • 社会貢献活動のPR・社員参加強化