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品質マネジメント

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基本的な考え方・方針

「お客さまが安心し満足して安全にお使いいただける高品質で優れた製品・サービス、サポートを提供することで、より豊かな社会づくりに貢献する」との基本理念およびキヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)品質方針のもと、目標達成に向けた品質マネジメントシステムを確立し、品質向上を図ることで、顧客満足度の最大化を目指します。

キヤノンMJグループ品質方針

ITソリューション事業を成長の中核とした事業変革を進めるうえで、お客さまの声に応え続ける活動に注力します。
お客さまの声を聴くことで、製品・サービス、サポート、「顧客応対」や「業務プロセス」等の品質向上のために改善すべきことを決め、クオリティを高め続ける活動に取り組みます。
品質方針は全従業員に対し定期的に伝達され、目標達成に向けた品質マネジメントシステムを確立します。

品質向上推進体制

経営会議傘下に品質向上委員会を設置しています。委員は各ビジネスユニット、統括部門、各グループ会社の責任者で構成され、委員長は常務執行役員が務めます。年4回品質状況、顧客満足について討議・共有を行い、クオリティ向上に取り組んでいます。
2025年は、外部有識者を招いて顧客満足向上セミナーを開催したほか、品質内部監査や品質上のリスク、失敗学をテーマに品質向上に通ずる各部門の工夫と改善について話し合い、相互啓発を図りました。

品質保証への取り組み

品質マネジメントシステム

お客さまに提供する価値(製品・サービス、サポート)について、国際的な品質規格「ISO 9001」の要求事項に、キヤノンMJグループ独自の仕組みを加えた品質マネジメントシステム(QMS)を構築し、お客さま満足度の向上に取り組んでいます。
お客さまに提供する製品・サービス、サポートは多岐にわたります。
品質保証に関する全社共通ルールである「品質保証基本規程」、活動の詳細について定めた「品質マネジメントシステム細則」、および各製品・サービスの特性に応じた品質マネジメント要領に基づき、商品化構想からアフターサービス終了までの主要プロセスの適正化と、間接的に支援するプロセスの適正化を図り、各プロセスで得られる成果(アウトプット)の向上を図っています。
組織全体にとって最適な仕組みを構築するため、多種多様な製品・サービスに関する知識を持つ者の中から、各組織の責任者の推薦に基づいて任命された「品質改善リーダー」が、品質保証部門の支援を受けてQMSの進捗管理、指導、内部監査などを実施します。品質改善リーダーは、国際認定機関CQI|IRCAの9001内部監査員研修を修了することが必須であり、これにより内部監査員としての力量が担保されています。

  • 品質改善リーダーの合計人数:98人(2025年12月末現在)

品質保証のリスクマネジメントシステム

製品・サービス、サポートの安全性はもとより、品質リスク管理も重要であるととらえています。そのため、お客さまに提供する製品・サービス、サポートに万一の事態が発生した際、適切・迅速に対処する体制を整えています。
市場での製品等品質状況に関し、ITシステムを通じ製造を担うキヤノン株式会社やその他製造事業者などと連携し、お客さまへの迅速な対応に努めています。また、お客さまに影響を及ぼすおそれがあると判断される問題について、ホームページなどに製品に関する「重要なお知らせ」として速やかに情報を開示するなど、周知や注意喚起を行っています。

製品安全への取り組み

安心安全な製品・サービスの提供

キヤノンMJは、2007年7月に「製品安全に関する基本方針」を、2008年3月には「製品安全自主行動計画」を定め、かかる基本方針に基づき、自主行動計画の実行に努めています。