「技術職」の記事一覧

趣味を仕事にするか、自分に合った好きなことを仕事にするか。車を中心としたメカニックが大好きな川原さん（仮名）は、後者を選択してキヤノンMJへ入社しました。お客さまのフィールドへ出向く産業機器エンジニアの仕事を「人と話すのが好きな自分にはぴったりだと思った」という川原さんに、現在の仕事の魅力とやりがいについて、話を聞きました。

お客さまにとって本当に必要な価値提供とは何かを見極め、誠実なアフターサポートを届けている橋本さん（仮名）。商品やサービス販売後のアフターサポートは、顧客満足度や新規受注につながる重要な役割です。安心してキヤノンMJの商品を選び続けてもらうために意識していることや、さまざまな部署とのコミュニケーションについて、話を聞きました。

法学部を卒業後、エンジニアという技術職の世界に挑戦した塩原さん（仮名）。若手時代には、売上2000億円を管理する社内の基幹システムの運用などを担当。現在は、さまざまな部署が円滑に業務に当たることができるよう、社内のDXプロジェクトを推進しています。社内外に情報システムを提供する仕事の面白さについて、話を聞きました。

責任感が強く、向上心が高い松林さん（仮名）。信頼されるエンジニアを目指し日々努力を続けています。そもそも品質管理とはどのようなことを行う業務なのか、お客さまに導入した製品やシステムの品質維持のために行っていることについて話を聞きました。

ソリューションエンジニアとして、2020年にキャリア採用で入社した青山さん（仮名）。前職の通信建設会社では、通信インフラの設計構築、施工管理を担当していました。キヤノンMJがITソリューション事業に注力していると知り、さらに上位レイヤーに関わりたいと転職を決意。これまでの経験やスキルを活かし、案件PM（プロジェクトマネジメント）の即戦力として活躍する働き方の裏側に迫ります。

キャリア採用のソリューションエンジニアとして、ソリューション開発センターへ配属された永見さん（仮名）。日々、エンジニアとして自社の商品となるソリューションの開発などに携わっています。働くうえでのモットーは、「健康な身体で、プライベートも仕事も充実させる」こと。「健康第一主義」のキヤノンMJでメリハリのある働き方を実現させ、SEとしてさらなるスキルアップを続けるための秘訣について、話を聞きました。