このページの本文へ

リアルとデジタルをつなげ日本発のIPを世界のファンへ届けるAniqueに出資

2026年2月24日

キヤノンマーケティングジャパン株式会社


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノン MJ)は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を通じて、カフェなどリアルな場と最新テクノロジーを活用したデジタルな顧客体験をつなげ、日本発IP(知的財産)を世界のファンへ届けるAnique株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:笠井高秀、以下Anique)へ出資しました。

Canon Marketing Japan MIRAI Fund

近年、日本のアニメ・マンガ文化は世界的に支持を集めており、コンテンツの楽しみ方も「視聴」にとどまらず、「グッズの所有」や「体験」へと、その需要が国境を越えて拡大しています。
Anique(アニーク)は創業以来、「デジタルとリアルの力で、キャラクターに命を吹き込み、世界を感動させる。」をミッションに、キャラクターに関するデジタルアート作品のコレクションサービスや高品質なグッズ制作を展開してきました。
IPを取り巻く市場環境の変化を背景に、Aniqueは2023年から海外展開を推進し、上海・台北・ソウル・ロサンゼルスをはじめとした都市での催事プロデュースや物販企画・運営を手がけてきました。さらに2025年には、2件の事業買収を通じて体験型カフェ「洒落CAFE」の運営を開始しており、キャラクターや作品の世界観を五感で楽しめる空間づくりが来店者から高い評価を得ています。
今後Aniqueは、デジタルコレクションや物販事業に加え、体験型カフェ事業の国内外展開を本格的に加速し、日本発カルチャーと世界中のファンをつなぐ新たな市場の創出を目指しています。

キヤノンMJグループは、未来志向で社会課題を解決するため、最先端の技術やビジネスアイデアの探索とオープンイノベーションを推進し、新たな価値創造に取り組んでいます。
CVCファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」は、投資領域の一つとして「Life Purpose(精神的な豊かさを通じて、誰もが健康で生きる活力を感じられるサービスの創出)」を掲げており、Aniqueが展開するキャラクターIPを通じた体験価値の創出は、同領域と親和性が高いと考えています。
今回、Aniqueが有するIP価値の最大化を実現するノウハウと、「推し活」文化に代表されるファン行動やキャラクター消費に対する深い知見を高く評価し、資金調達に参加しました。

キヤノンMJグループは本出資を通じて、日本発カルチャーの魅力をデジタルとリアルの両面で広げ、国内外のファンに新たな体験価値を提供する取り組みを長期的に支援していきます。

Anique概要

会社名
Anique株式会社
設立年月日
2019 年3月
所在地
東京都千代田区神田錦町2-4 ダヴィンチ小川町3F
代表者
代表取締役 笠井 高秀
事業内容
インターネットサービス「Anique」の運営、アニメ・マンガ・ゲームのグッズ企画・制作・販売、イベント企画・運営  

関連情報

詳しい情報については、下記からご確認ください。