01 お客さま以上に、 お客さまの課題を理解する。
松本若菜:
今回は、それぞれの部門トップの方から深掘りしてお話を聞けるとのことで楽しみです。松本さんの統括される部門ではどんなお仕事をされているんですか?
松本裕之:
エンタープライズビジネスユニットは、大手/準大手・中堅企業のお客さま向けにビジネスを展開しています。若菜さんが今回のTVCMで演じられたようなお客さまに対して、キヤノン製品とITソリューションの営業活動をしています。今日は、大きく変化し続けているビジネス環境の中で私たちが進めている取り組みについてお話しさせてください。
松本若菜:
ぜひお願いします。
松本裕之:
多くの企業は特に労働人口の減少に伴う8掛け社会への対応に、大きな課題を抱えています。その課題に応えるため、ITソリューションを強化しています。
松本若菜:
具体的にはどんな取り組みをされているんですか。
松本裕之:
当社ならではの分野でいうとキヤノン製品をより高度にご利用いただけるソリューションや、映像を活用したサービスに取り組んでいます。具体的には、オフィス業務の効率化や、地域住民を守るための防災対策システムなどです。
松本若菜:
キヤノンといえば、カメラで培った高い技術力があるイメージですが、それをITの分野で進化させてるんですね。
松本裕之:
そうなんです、カメラで培った高い技術力はもちろん、技術をお客さまの課題解決に生かしていく「人の力」が重要だと考えています。
02 グループの総合力で 新しい価値を生み出し続ける。
松本若菜:
すごく難しいことに思えますがどう実現されているのですか。
松本裕之:
そこにはキヤノンMJグループならではの「グループの力」があるんです。営業の力はもちろん、キヤノンITソリューションズを中心に約3,800名のシステムエンジニアが所属していて、システム構築にあたっています。さらに独自のアウトソーシングのノウハウを持つプリマジェストがグループ会社入りし、シナジーを生んでいるんです。人の力とテクノロジーで成果を継続的に生み出し、現場に根ざしたお客さまとの信頼関係を築いてきたことがグループの強みです。
松本若菜:
それは心強いなぁ。松本さんにとって超ワクワクする未来ってどんな未来ですか?
松本裕之:
先ほどお話しした、グループの強みにAI技術を活用することで、更に我々がこれまでやれていなかった新しい領域でもお役に立てるようになると考えています。お客さまや世の中に驚きをもたらしている未来を想像すると、超ワクワクしますね。
松本若菜:
AI技術を取り入れることでビジネス領域を発展させながら、そこに流れるキヤノンMJグループらしさは変わらない、そんなメッセージを受け取りました。
松本裕之:
お客さま役の若菜さんにそう言っていただけることがとてもうれしいです。