
超ワクワクする未来 ってなんだろう。
PROMISE
例えば、超効率的に働ける未来や、
超安心して暮らせる未来がきたら、超うれしい。
キヤノンマーケティングジャパングループは、
カメラやプリンターで培った技術をさらに発展させて、
あらゆる社会課題に向き合いたい。
あなたの想いと技術をつなぎ「え?こんなことまで!?」
を次々と実現していきます。

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地域の伝統継承
過疎化や少子高齢化に伴い、日本各地の伝統行事や民俗芸能の存続が危ぶまれています。こうした無形の財産を未来へつなぐため、映像制作やオンラインでの情報発信を通じて支援しています。
“映像の可能性と魅力”を武器に、
社会課題を突破していきます。 -
車載ソリューション
キヤノンITソリューションズの組込みソフトウェア技術を自動車にも。走る・曲がる・止まるといった基本的な機能に加え、自動運転や車両内外の通信機能といった、快適な移動を楽しむための先端技術開発をサポートしています。
自動車産業は「100年に1度の大変革期」。
業界全体の発展にも寄与していきたいです。 -
需要予測・需給計画
食品製造業界が抱える課題の解決をサポート。中でも喫緊の社会課題でもある食品ロス削減に、独自の「数理技術」や「AI」を活用した需要予測で貢献しています。
顧客ニーズが多様化する今こそ
適正な需給管理が重要です。キヤノンITソリューションズ株式会社
R&D本部 数理技術部
コンサルティングプロフェッショナル
キヤノンITソリューションズ認定スペシャリスト淺田 克暢
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AI防災システム
施設に設置しているカメラの映像から、火災や事故の兆候や異常・不審行動をAIで検知し、リアルタイム通知。商業施設やオフィスビル、製造現場などの事件・事故の未然防止と迅速な対応を支援しています。
江戸川区と協力して、
前例のない災害予測に挑戦しています。 -
ビジネス・プロセス・
アウトソーシング社内のさまざまな事務業務をITソリューションも活用しながら効率的に受託運用します。業務の効率化だけでなく労働人口減少への対応、ファシリティ・ITなど資産の最適化を支援します。
70万人分の年末調整業務を
ミスなく、効率良くやり切ります。

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超ワクワクする未来って、私もワクワクできる世界ですか?
TVCMご出演の俳優 松本若菜さんと、キヤノンマーケティングジャパン株式会社 代表取締役社長 足立正親のスペシャル対談が実現。
実は身近な「超ワクワクする未来」について、一緒に想像してみませんか。記事を読む -
ワクワクする未来を共につくろう
日本経済新聞特集「今、若者たちと~次の10年の話をしよう」にて、キヤノンマーケティングジャパン 代表取締役社長 足立正親が次世代を担う若手と対談しました。
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中小企業のITを支え 豊かな未来を創ろう
日本経済新聞特集「今、若者たちと~次の10年の話をしよう」にて、キヤノンシステムアンドサポート 代表取締役社長 平賀剛が次世代を担う若手と対談しました。
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リアルボイス
日本経済新聞特集「今、若者たちと~次の10年の話をしよう」に登場した3名をはじめとする、キヤノンマーケティングジャパンで活躍する社員に「リアル」な声を聞きました。
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新入社員・内定者にキヤノンMJのリアル×バーチャル採用イベントや面接準備など気になることを全部聞いてみた!
2024年に実施した、リアル会場とバーチャル空間でのハイブリット会社説明会について、実際に説明会に参加したキヤノンMJ若手社員と2025年度入社予定の学生、採用課の社員が語りました。
記事を読む -
情熱を持ち社会と顧客の課題を解決 共創で“超ワクワクする未来”を実現
創業以来、顧客に寄り添うことで真の課題を捉え、解決策を提案してきたキヤノンマーケティングジャパングループ。複雑化する顧客のニーズや社会課題に対応していくため、これまで大切にしてきた想いのもと、同グループの社会的存在意義を明示したパーパスを2024年1月に公表。50年以上受け継がれてきたDNAとともに共創を加速させている。
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対談
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スペシャル対談
CM
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祭りを未来につなぐ篇
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車載ソリューション篇
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需要予測ソリューション篇
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AI防災篇
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PROFILE 出演俳優

賀来賢人 Kento Kaku
俳優・東京都出身
2007年、映画『神童』で俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『今日から俺は!!劇場版』(2020年)、ドラマ『半沢直樹』(2020年)、映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』 (2023年)、Amazon Originalドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』(2024年)など。Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)では、原案・主演・プロデューサーを務め、映像制作会社である「SIGNAL181」を設立。

松本若菜 Wakana Matsumoto
俳優・鳥取県出身
2007年、俳優デビュー。2009年、映画『腐女子彼女。』で映画初主演を務める。2017年に映画『愚行録』で、『第39回ヨコハマ映画祭』助演女優賞を受賞。2022年には、ドラマ『やんごとなき一族』での演技が『松本劇場』と称されるまでの話題になり、『東京ドラマアウォード2022』個人賞で助演女優賞を受賞。同年、『復讐の未亡人』で、連続ドラマ初主演。2024年は、『西園寺さんは家事をしない』『わたしの宝物』でゴールデン・プライム帯2期連続主演を務め、『2025年エランドール賞』を受賞。2025年も『Dr.アシュラ』で主演を務める。全国ロードショー中の映画『はたらく細胞』、『室町無頼』に出演中。