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キヤノン事務機販売を設立、松井友正が社長に就任
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キヤノン事務機サービスを設立、吉田千秋が社長に就任
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キヤノンNPシステムを発表、普通紙複写機分野に進出
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初のIC電卓「キヤノーラ163/161S」発売
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1桁1万円の計算機「キヤノーラ1200」発売
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キヤノンカメラがキヤノンに社名変更
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キヤノンカメラ販売を設立、林吉之が社長に就任
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「ニューキヤノネットQL17」を発売
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キャッツ・アイ・キヤノネット広告シリーズが広告電通賞を受賞
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国産初の普通紙複写機「NP-1100」発売
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国産初の半導体焼付装置「PPC-1」発表
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世界初の携帯型プリンター電卓「ポケトロニク」を発売。パーソナル電卓市場へ進出
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マイクロ機器一浴式現像機付きカメラ「プロセッサーカメラ161Y」を発売
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卓上型初のLSI電卓「キヤノーラL121」を発売
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自動露出カメラで世界初の日付写し込み機能搭載「キヤノデートE」を発売
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キヤノン事務機販売、キヤノン事務機サービス、キヤノンカメラ販売を一本化し、キヤノン販売設立
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キヤノン販売会長に御手洗毅、社長に前田武男が就任
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キヤノン初のプロ用一眼レフカメラ「F-1」およびFDレンズ群発売
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ビリングプロセッサ「BP-1000」発売、オフィスコンピューター分野に進出
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日本信号と電子式会計機の開発・製造・販売に関して提携
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キヤノン販売、完全週休2日制採用
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本社を品川区五反田 秀和ビルに移転
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「キヤノネットG-Ⅲ17」発売
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世界初の液乾式普通紙複写機「NP-L7」発売
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キヤノンサロン開設
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日本初のフルカラー普通紙複写機を発表
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マイクロ機器 自動現像機「モノマイクロールオートプロセッサー163H」発売
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レーサー生沢徹と契約、初めてレーシングカーにキヤノンロゴを付ける
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マイクロ機器 国産初のCOM装置「J-COM101B」発売
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セレナー商事設立
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本社を東京都港区三田 キヤノン三田ビルに移転
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オフィスコンピューター ビリングマシン「CANONAC 100」発売
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サンセイ事務機を設立
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ポケットインスタマチックカメラ「110E/110ED」発売
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オフィスコンピューター「CANONAC 750」発売
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「ファックスT-10」を発売、ファクシミリ事業分野に進出
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日本初のF-1グランプリレースにキヤノン協賛
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世界初のマイコン搭載AE一眼レフカメラ「AE-1」発売
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世界初の無散瞳眼底カメラ「CR-45NM」発売
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マイクロ機器 初の液乾式「NPマチックプリンター450」発売
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キヤノンブランドのLBP製品1号機「LBP-2000/C1」発売
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キヤノン販売社長に滝川精一が就任
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第1回キヤノン事務機グランドフェア開催
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第1次5カ年計画(1977~1981)発表
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セレナー商事がサンセイ事務機を合併し、事務機直販会社に改組
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富士システム開発を関係会社化
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日本エレックスを関係会社化
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カラーコピーサービスを開始
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第1回事務機全国販売店会開催
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世界初のリテンション方式複写機「NP-8500」を発売
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マスクアライナー「PLA-500FA」発売
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日本エレックスがキヤノンシステム販売に社名変更
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キヤノン総合サービスセンター開設
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自動焦点カメラ「AF35M(オートボーイ)」発売
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世界初の半導体レーザー内蔵のレーザービームプリンター「LBP-10」発売
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キヤノンの光機・医療機国内販売部門をキヤノン販売へ移管
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世界最小のA3複写機「NP200-J」発売
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オフィスコンピューター「CANONAC 71」発売