賀来賢人さんが
キヤノンMJグループ
社員に突撃!
TVCMで、情熱的なキヤノンマーケティングジャパン社員を演じている、俳優 賀来賢人さんが、社員にインタビュー。
それぞれが目指す、「超ワクワクする未来」についてお話ししています。
あなたは、どんな「超ワクワクする未来」
を作りたいですか?
担当業務金融業界向けの営業担当
あなたは、どんな「超ワクワクする未来」を作りたいですか?
お客さまが本来やるべき仕事に全集中できる未来です!
どうやって作るのですか?
AIを組み合わせたソリューションで、現場の業務を効率化します。
例えばどんなソリューションですか?
セキュリティ強化のためにシステム運用の負荷増大で困っていたお客さまに、運用の負荷を大幅に減らす私たちのクラウドサービスを導入していただきました。
でも、そんなに簡単にはいかなかったのではないですか?
答えは”現場”にある!と思っています。とにかくお客さまの”現場”の声を大事にしました。そこに、当社グループの総合力を組み合わせて、課題を一つ一つクリアにしていきました。
すごいですね!
担当業務流通小売業向けの営業担当
あなたは、どんな「超ワクワクする未来」を作りたいですか?
お客さまが新しいことにどんどんチャレンジできる未来です。
どうやって実現しますか?
お客さまの目の前の課題解決はもちろん、社会全体にとっても良い影響に繋がるような提案をして、未来の選択肢をたくさん創っていきます。
例えばどのような提案をされましたか?
お客さまが外注されていた制作物の内製化による雇用機会の創出や、システムオペレーションの改善を提案しました。
お客さまと仲良くなるの、お得意そうですね!
いやいや(笑)お客さまと敢えてラフに会話したり、気づいたら色々なヒントをいただけています。これからも店舗オペレーションの改善や”お客さまのお客さま”にも喜ばれる仕事に、自分自身もチャレンジしていきたいです!
すてきです!
担当業務スタートアップとの共創を通じた
新規ソリューション企画を担当
あなたは、どんな「超ワクワクする未来」を作りたいですか?
AIやIoTでデータを上手く活用して、誰もが自分らしい仕事に挑戦できる未来です。
AIは、どちらかというと人間の仕事を奪うイメージがありますが。
はい。でも、活用の仕方によっては人とAIが仲間のような存在にもなるんです!
どういうことですか?
私たちはAIやIoTと現場のデータを上手く活用して、お客さまが目指すDXに大きく役立っています。テクノロジーと日常がシームレスにつながることで、次世代の現場業務DXが実現できるんです。
それは素晴らしい!
賀来さんの撮影現場のDXにもきっとお役に立てるのではないかと思ってます。
言いますねぇ(笑)
担当業務クラウド映像ソリューションの
企画担当
あなたは、どんな「超ワクワクする未来」を作りたいですか?
仕事やプライベートでも本当に大切なことに時間を使える未来です。
大切なことに時間を使えるとは、どのようにしてやるのですか?
私たちの映像×ITを活かしたソリューションを使います。
映像ソリューションで、どのように大切なことに時間を使うことができるのですか?
例えば、映像を活用した遠隔接客ソリューションで、店舗に人が常駐しなくても、受付や案内が場所を問わず行えるため、その分もっと大切な業務に時間を使えるとしたらワクワクしませんか?
それはいいですね。
賀来さんも、もし複数の撮影現場の進行を遠隔から一気に確認できたら、プロデュースに集中できる時間がもっと増えるかもしれませんよ。
えっ。ホントに?


