このページの本文へ

マテリアリティ

表示言語の切り替え

日本語 English

マテリアリティ

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)では、事業に関わるリスクと機会を分析し、サステナビリティ推進委員会での議論を通じて、6つのマテリアリティを策定し、進捗管理を行っています。6つのマテリアリティは、キヤノンMJグループに対する「期待」の1項目と「要請」の5項目に大別され、全てのマテリアリティにKPIを設定し、取り組みを確実化しています。

各マテリアリティのKPI一覧

マテリアリティ KPI 2024年実績
くらし・しごと・社会を進化 させるソリューションの提供
  • 事業戦略と一体化したKPI(顧客層別ITSビジネス)
  • 進捗に差はあるものの全体としては着実に伸長
地球環境との調和
  • 2030年までに、スコープ1、スコープ2排出量を2022年比で42%削減
  • 再資源化率99.9%以上維持
  • 2022年比14.7%減
  • 99.9%以上維持
多様な人材がいきいきと輝くための組織力の向上
  • 「優先的に取り組む人権テーマ」に対する年次対応策実施率 100%
  • 事業戦略を成し遂げるための専門人材の育成・獲得目標人数の達成率100%
  • 計画通り実行
  • 進捗に差はあるものの全体としては着実に伸長
責任あるサプライチェーンの推進
  • 2030年までに、スコープ3(カテゴリー1、11)排出量を2022年比で25%削減
  • 2022年比5.3%減
リスク・クライシスマネジメントの推進
  • 「リスク・クライシスマネジメント委員会」を原則年 4回以上開催
  • コンプライアンス・BCP・情報セキュリティ・品質に関する全社員教育を年1回以上実施
  • 年1回以上のサイバー攻撃訓練の実施
  • 計画通り実行
  • 計画通り実行
  • 計画通り実行
健全なガバナンスの実行
  • 取締役会の実効性評価を年1回実施
  • 計画通り実行
無題ドキュメント