松本若菜さんとキヤノンマーケティングジャパン社長 足立正親が対談する新CM
「対談・映像DXソリューション篇」と「対談・ヘルスケアDX篇」を公開
~人とAIの協働で8掛け社会をワクワクする未来に~
2025年11月14日
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、キヤノンMJグループの企業CMに出演中の松本若菜さんと、キヤノンMJ社長の足立正親による対談形式の新CM「対談・映像DXソリューション篇」と「対談・ヘルスケアDX篇」を2025年11月12日より公開しました。2040年に生産年齢人口が現在より約2割減少する「8掛け社会」を見据え、人とAIの協働により新たな価値を創出し、ワクワクする未来の実現を目指すキヤノンMJグループの姿勢や取り組みを伝えます。

キヤノンMJは2024年9月より、(C)キヤノン(M)マーケティング(J)ジャパングループの頭文字を、(C)超ワクワクする (M)未来を(J)実現する会社、と表現した企業CMを放映しています。このキャッチコピーには、社会課題の解決を通じて、希望や喜びに満ちた未来を創造したいという想いが込められています。
このたび、企業CMに出演中の俳優・松本若菜さんと、キヤノンMJ社長の足立の2度目の対談となる新CM「対談・映像DXソリューション篇」と「対談・ヘルスケアDX篇」を公開しました。両篇は、2025年11月12日より放映を開始しています。
「8掛け社会で未来はどうなりますか?」という松本さんの問いに対し、足立は「労働人口の減少を見越して、働き方や仕組みそのものを変えていく」と語ります。8掛け社会とは、2040年頃に日本の生産年齢人口が現在より約2割減少する社会を指し、少子高齢化による労働力不足が深刻な課題となることが予測されています。キヤノンMJグループはこの未来を前向きに捉え、ワクワクする未来に変えていくため、IT・映像ソリューションを活用して、人とAIの協働による新しい働き方・仕組みづくりに取り組んでいます。
「対談・映像DXソリューション篇」ではAIカメラを活用する映像ソリューションの可能性を伝えています。ネットワークカメラとAIを連携させることで、撮影した映像を業務に利活用し、現場の効率化や運営の最適化など、労働力不足を補い省人化に貢献する映像ソリューションを紹介しています。
「対談・ヘルスケアDX篇」では顔認証付きカードリーダーと電子カルテシステムを紹介しています。オンライン資格確認用の顔認証付きカードリーダーと、キヤノンITSメディカル株式会社が提供する電子カルテなどの医療ソリューションを通じて、患者の待ち時間削減、院内業務の作業負荷軽減に貢献します。
これからもキヤノンMJグループは、カメラなどのキヤノン製品事業やITソリューション事業で培った技術力を発展させマーケティングの力と掛け合わせることで、「超ワクワクする未来」の実現に向けて取り組んでまいります。
本CMは、11月12日よりテレビ東京系列の「Newsモーニングサテライト」(毎週月曜日~金曜日/5時45分~7時05分)、11月17日~11月23日に東京都心のタクシーサイネージにて放映します。
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