DXによる社内業務生産性向上 DXの取組
デジタル技術を用いて、社内業務の生産性向上に取り組んでいます。
生産性向上の取り組み
DX戦略を支える環境整備
当社では、社内業務のデジタル化、データ活用基盤の整備、クラウドサービスやAIなどのデジタル技術の活用を進めています。
基幹システムを起点に、CRM、SFA、MAなどを活用した営業プロセスの管理・自動化を進め、顧客データや営業活動データを蓄積・活用できる環境を整備しています。
これにより、社員が効率的かつ安全に業務を遂行できる環境を整えるとともに、業務プロセスの高度化に取り組んでいます。
モバイルワークの推進
Microsoft 365などのクラウドサービスを活用し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現しています。コミュニケーションツールや電子決裁、電子契約などを活用し、場所にとらわれず円滑に業務を進められる環境を整備しています。
RPA、AIの活用
RPAやAIの活用により、定型業務の自動化や情報収集業務の効率化を進めています。
営業活動においては、対面営業の負担を軽減する入力AIエージェント「bellSalesAI」を活用し、商談内容の記録・共有や営業活動データの蓄積・活用を行うための環境を整備しています。
デジタル環境を活用した取り組み事例
事例:非対面営業活動の可視化と高度化
インサイドセールスにおいて、音声解析AIを活用し、営業活動の可視化と高度化に取り組んでいます。
通話内容の文字起こしや生成AIによるタグ付与により、顧客の反応や営業プロセスをデータとして蓄積・分析しています。
また、優良事例の共有やスキルの標準化を通じて、営業活動の効率化と商談創出の精度向上につなげています。
事例:生成AI活用の全社展開
社内における生成AI活用の促進を目的に、「生成AI活用事例コンテスト」を実施しています。
社員が日々の業務で活用している生成AIの事例を共有することで、活用ノウハウの横展開と業務効率化のさらなる推進を図っています。
また、優れた事例を全社で共有することにより、生成AIの活用レベルの底上げと新たな活用アイデアの創出につなげています。
自社実践の共有による顧客価値の創出
当社およびキヤノンMJグループでは、業務改革を通じて得られた知見をお客さまへ展開しています。
自社の業務改革で得た知見を共有するラウンドテーブルやオフィスツアーなどを通じて、実際の取り組みや成果を共有することで、お客さまのDX推進にも貢献しています。