このページの本文へ

DX人材の育成DXの取組

自社のビジネスモデル変革とお客さまに提供するサービス品質向上のため、個のスキルと組織対応力の向上を図ります。

スキルレベル制度を活用した職種別人材育成

お客さまへ高品質な価値を提供することを目的に、社員のスキルに応じてそのレベルを認定し、スキルレベル制度として運用しています。スキルレベル制度は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の基準を参考に、プロフェッショナル職を中心に各職種の専門性を5段階で定義し、実務経験、保有スキル、アセスメント、資格などをもとにスキルを判定する仕組みです。スキルレベル別に教育計画を策定し、高スキル者の育成と専門性の向上を進めています。

現在では、プロフェッショナル職のスキルレベル制度で培った知見をセールス職やマーケティング職にも展開し、職種ごとに求められる専門性や実践力の向上を図っています。特にセールス職では、商品・サービス知識に加え、お客さまの経営課題を捉え、経営層と対話しながら最適な提案を行う力の強化に取り組んでいます。
さらに、中小企業の経営課題の解決を担う人材の育成として、企業経営アドバイザーや中小企業診断士の資格取得支援をするなど、経営視点での提案力強化にも取り組んでいます。

主なプロフェッショナル職について

ITの選定から導入、運用、保守、教育までを支援するため、常に最新のIT情報を収集するとともに社内外の研修や資格取得などを通してITに関する専門的な知識や技術を日々磨いています。

ソリューションスペシャリスト

お客さまの業務を正しく理解し、経営に役立つIT投資を実現するための提案をしています。経営とITの両面から、課題の解決や改善の提案を行います。

インフラエンジニア

ITインフラやセキュリティ環境の導入支援から環境整備、アフターサポートを担当しています。最適なITシステム基盤の構築、運用支援を行います。

アプリケーションエキスパート

財務会計や販売管理をはじめとする基幹業務アプリケーション導入における操作説明や運用支援を担当しています。ビジネスアプリケーションに精通し、構成の提案から導入・操作説明・活用と定着に向けた支援まで一気通貫で対応し、業務改革や経営課題の解決を支援します。

全社員のDXリテラシー向上

当社を含むキヤノンMJグループはDX人材育成のため、グループ約1万4000人が(一社)日本イノベーション融合学会主催のDX検定™、DXビジネス検定™を受検しています。その結果、プロフェッショナルレベルおよびエキスパートレベルの認定者数において高い実績を有しており、DX人材育成における取り組みが評価されています。あわせて、全社員を対象にICTリテラシー向上のための研修(e-learning)を提供し、継続的なスキル向上に取り組んでいます。