2005年入社/電子情報工学科 金沢営業所/N.Y
CareerStories
「まずやってみる」で、
答えのない課題を形にしてきた
2005年アプリケーションエキスパート
(⼊社3年⽬までの私)
仕事で意識していたことと、印象に残っている学びを教えてください。
軸としていたのは、お客さまに対して常に「誠実かつ真摯であること」です。1期上の先輩の姿から、責任を持って率先して⾏動することの⼤切さを学び、その姿勢を⾃分の仕事にも重ねてきました。サービスの価値や責任は年次に関係なく同じだと考え、経験不⾜を⾔い訳にせず、お客さまの期待に応えるため常に準備を徹底しました。⽇々の業務で得た学びは蓄積し、次の業務に⽣かすよう意識していました。
2022年 主任への昇格
若⼿の頃と⽐べて⼤変だと感じたことがあれば教えてください。
「前例のない未知の領域へのアプローチ」です。年次が上がるにつれ、社内に経験者がおらず相談先のない事案を任される機会が増えていきました。 誰も正解を知らない中で、⾃ら情報を収集し、検証を繰り返して問題がない事を確かめ、形にしてお客さまへサービスとして還元する事、そして組織全体の知識として共有する場⾯が増えました。
どのようなことを意識して働いていましたか。
私が常に意識していたのは、社内外から信頼され、⽬標にしてもらえるような⼈物像を⽬指すことです。 そのために、「何事に対しても、まずは主体的に挑戦する」という姿勢を意識していました。前例のない業務や難易度の⾼い課題に直⾯したときこそ、成⻑の機会と捉え、「まずやってみる」という挑戦を積み重ねて⾃⾝のスキルを⾼め、周囲からの信頼へと繋げていきたいと思っていました。
スキルレベル認定
当社のスキルレベル制度は、スキルを1〜5の段階で評価し、専⾨性や提案⼒の成⻑を可視化する仕組みです。私もレベル4・5へのステップアップを通じて、⾃⾝の業務領域が⼤きく広がりました。⾼難易度案件や全国のお客さまへのリモート⽀援を任されるようになり、より⾼い成果が求められる環境に挑戦してきました。
スキルを上げるためにどのように頑張りましたか。
経営数字を踏まえた提案⼒を⾼めるために、簿記2級や企業経営アドバイザーの資格を取得し、専⾨知識の⼟台を強化しました。さらに、ローカルベンチマーク(企業の経営状態を整理するツール)を活⽤し、お客さまの経営課題を深く理解したうえでの提案に取り組みました。
その結果、「⾃社の状況を深く理解してくれている」と評価をいただき、信頼関係の構築にもつながりました。加えて、現場で得た⾼度な対応⼿法を⽂書化し、社内共有・レクチャーを⾏うことで、⾃⾝の知識の定着を図るとともに、組織全体のスキルの底上げに貢献しています。
⼦育て
仕事と育児の両⽴において、時間の制約の中で対応を求められる場⾯が多く、調整の難しさを感じていました。
子育てと仕事の両⽴をどう乗り越えましたか。
両⽴を乗り越えるにあたって「周囲との協⼒」「時間のメリハリ」「完璧を⽬指さないこと」で乗り越えました。家族の⽀えや役割分担に加え、限られた時間を有効に使うことで、両⽴を実現してきました。
現在では、⼦どもたちにも「挑戦し続ける姿」を⾒せたいという想いが、仕事へのモチベーションにも繋がっています。
現在の仕事について
現在は主にどんな業務を⾏っていますか。
チーフに就任し、中⼩企業のお客さまに対して基幹業務系ITソリューションの提案から導⼊⽀援、導⼊後のサポートまでを⼀貫して⾏っています。
また、DX認定の取得⽀援も主な業務の⼀つです。
チーフとしての役割の変化と、印象に残っている経験を教えてください。
主任の頃は、現場の第⼀線で成果を出しながら課を引っ張るトッププレイヤーとしての役割を意識していました。チーフ就任後は、⾃⾝の成果を出し続けることに加えて影響範囲を「部」へ広げ、組織全体をリードする⽴場へと変化しました。
その中で印象に残っているのは、⾼難易度案件をメンバーに任せ、伴⾛しながら成⻑を⽀援した経験です。挑戦を通じて⾃信をつけ、「次もチャレンジしたい」という前向きな⾔葉をメンバーからもらえたとき、部下の成⻑を⽀えるチーフとしてのやりがいを実感しました。
その他
就職活動中の学⽣へ応援コメントをお願いいたします。
社会に出ると、学⽣の時には想像もつかなかった⾯⽩い仕事や魅⼒的な⼈との出会いが沢⼭あるので、まずはココだと決めて⾶び込んでみてください。そしてどんな企業に勤めても、仕事を楽しめるかどうかは、⾃⾝がその環境を楽しむための努⼒をしていけるかどうかというマインドだと思っています。前向きに挑戦し続けていれば、上司や同僚やお客さま含め、周囲の⽅は必ず皆さんの成功を後押しして応援してくれます。数多くの企業の中から、皆さんがここでやってみようと思える場所に出会えることを願っています。
